活動日記

5/10 母の日

今日は母の日ですね。
私は実の母を15年前に、
妻のお母さんを昨年に
亡くしました。

さみしい母の日になりますが、
心の中で感謝の言葉を伝えたいと思います。

5/8【新型コロナウイルス感染症関連情報】学生向け支援

http://www.pref.kyoto.jp/fu-daigaku/news/2020gakuseishien.html

 

新型コロナウィルス感染症の影響を

受けた学生向けの支援です。
ぜひご活用下さい!

5/7【新型コロナウイルス感染症関連情報】京都府の支援給付金受付 本日スタート

https://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/coronavirus-kyuhukin.html?mode=preview

すでにお知らせしていますが、
京都府の休業要請協力先への
支援給付金の受付が本日スタートしました。

WEB申請や判定早見表も掲載されています。
みなさん、ぜひご活用下さい!

 

5/5 【新型コロナウイルス感染症関連情報】事業者への緊急支援について

本日記者発表された支援策の中で
私に問い合わせの多いものをご案内します。
(すでに発表済みのものを含みます)

○中小企業緊急経営支援コールセンター
 0120--555--182
 京都府の緊急応援補助金を含む全般
○休業要請協力先への支援給付金コールセンター
 075--706--1300(5月7日から受付開始予定)
 中小企業20万円、個人事業主10万円
○持続化給付金事業コールセンター
 0120--115--570(国制度)
*すべて受付時間にご注意下さい

 

5/2 【新型コロナウイルス感染症関連情報】NPO法人も緊急支援策の対象です

https://shimisen-kyoto.org/shimisen-info/11995

NPO法人なども緊急支援策の対象です。
ぜひご活用下さい!

5/2 【新型コロナウイルス感染症関連情報】医療資材について

京都府では「医療資材コントロールセンター」
を立ち上げ、資材の一括購入、提供先の調整、
医療機関へ適宜配布等を行っており、

府議会も補正予算の緊急的な議決など
全面的に協力しています。
 
昨日は5連休を前に、サージカルマスク約14万枚、
フェイスシールド約6万枚、医療用ガウン約3万枚など、
京都府から医療機関に配布されました。

なお、医療資材の運搬には 
MKタクシーさんにお力添えいただいています。

まだまだ医療現場の資材不足が指摘されますが、
オール京都での懸命な取り組みが
引き続き必要です。

4/28「コロナ禍のメンタルヘルス」ぜひご一読ください

「いつまでこんな状態が続くんやろ…」
といった不安の声を聞いております。
府立医科大教授、成本先生のパンフレットを
ぜひご一読いただきたいと思います。

特に、
「『こころ』と上手に付き合うヒント」
「すぐに使えるリラクセーション実践編」
「避けたほうがいいこと」はいま必読です!

 

https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/231990/132f08d06879b00415aeee2f27c227aa?frame_id=497783&fbclid=IwAR1_bIxgZgVNuaxK4wG3x1FTyDuyBql2ZbmpoS2LFPWRcV0dAS6T6i4-rpE

4/23 京都市作成の新型コロナウイルス感染拡大防止のポスター

京都市が作成したポスターです。
私も府民の皆様への更なる徹底に
努めてまいります。

 

4/20 祇園祭の山鉾巡行中止の発表

京都人にとって何より残念な発表です。
私もこれまで山鉾巡行や神輿渡御に
参加させていただいてまいりました。

苦渋の決断をされた役員の皆様や
山鉾町、神輿の輿丁、全ての皆様と
悲しみを分かち合うとともに、

1日も早い終息をあらためて祈り、
来年の再開を今から心待ちにしたいと思います。

 

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/226600%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAaPczfuZ_rKElAGwASA%253D

4/19 京丹後市議選 川内のり子候補のご支援をお願いいたします

いよいよ、京丹後市の未来を左右する
大事な選挙がはじまりました。

川内候補の出陣式に出席予定でしたが…
緊急事態措置により、本日は自粛いたしました。

川内のり子候補は、これまでから京丹後市で
市民の健康づくりや自然エネルギーの普及など
先進的に取り組んでこられました。

川内さんには何が何でも勝利していただき、
京丹後のために仕事をしていただかなくては
なりません。

これまでにない環境だからこそ、
健康づくりの専門家、川内さんに
さらに活躍していただきたい!

どうか京丹後市民の皆様には
ご支援をよろしくお願いいたします!

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