皆さまに、身近な府政の動きをお伝えする
1つの方法として、
YouTube(動画共有サイト)にチャンネルを開設しました。
チャンネル名は、
【京都府政 たなけんチャンネル】です。
今回は、2020年2月定例会での質問についてお話しています。
ぜひご覧ください!
国から支給された布マスク、
そろそろお手元に届いたのでは
ないでしょうか?
以前にもお伝えしましたが、
「うちでは使わへんよ」という方が
おられましたら、私の事務所で一旦
お預かりして、京都市に届けます。
京都市では学校現場の児童生徒用に
活用されます。
動画もご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?v=mT6B4IFTg3Y
国からの支給された布マスクを
有効活用してほしいとお問い合わせを
いただいております。
そこで当事務所で一旦お預かりして
中京区役所経由、京都市の物資調整班に
お届けすることにいたします。
京都市では主に学校でマスクを
忘れた児童生徒用に活用する、とのことです。
事務所のある本能学区さんが当番でも
あったので、
献血に行ってきました。今年2回目です。
イベント中止などに伴い献血バスの配車も
減少しているそうです。
健康状態に問題ない方は
ぜひご協力をお願いします!
まずは良かったと思います。
関係者の皆様は準備などたいへんですが、
高校球児の思いに応える、
意義深い大会にしていただきたいですね。
何かできることがあれば
お手伝いいたします。
5月臨時議会の最終日で
妊婦PCR検査の拡充など、
48億3400万円の新型コロナウイルス対策
補正予算案に賛成討論をいたしました。
「新しい生活様式」に対応した社会の構築は
スタートラインに立ったばかりです。
この間の一連の対応には、効果と課題、府民の声を
基にしっかりとした検証が必要と申し上げました。
しっかりとした検証を今後につなげていくことで、
府民の皆様の生活を支えていく必要性を訴えました。
今朝はプラスチックごみがカラスに
荒らされている所がありました。
いま、繁殖期でカラスは人に危害を
加えることもあります。
みなさん、くれぐれもご注意下さい!
他自治体に比べ遅れていましたが、
ようやく京都市が導入です。
LGBTQカップルへの公的なサポートは
大きな支援になります。
マイノリティの方々が暮らしやすい社会は
誰もが暮らしやすい社会です。
誰もが暮らしやすい共生社会こそ、
京都が目指す社会像だと考えています。