午前中は、?のぶちゃんマンの商人塾・経営塾に参加。「やる気・元気・笑顔!目指せ商人日本一!」と早朝からみなさんの元気と気合いをいただきました。
午後は、「司法書士法教育ネットワーク」の設立総会に参加。中学校や高校で教鞭をとられている先生方から生の声を聞かせていただきました。
夕刻からは、母校北嵯峨高校同窓会創立30周年記念総会に参加。懐かしい顔を見て高校時代に戻った気持ちになりました。
月に一回は、田中けんじと語り合いませんか?
「つきいちタナケンと語ろう」と題しまして、次の通り座談会を開催いたします。特に、「教育とは何か」をテーマに教育問題について、それぞれの思いや意見を語り合えればと考えております。ぜひご参加下さい!
日時:9月13日(木)20:00〜22:00
場所:田中けんじ後援会事務所
御池通り新町西入る 御池ビル2F
会費:無料
4日から5日にかけて、元学区毎の交通安全教室や夏祭り、盆踊りに参加させていただきました。
いつも地元でたいへんお世話になっている、「龍池学区民 納涼の夕べ」に参加させていただきました。
抽選であたり、鏡開きまでさせていただきました。
京都のまちなかの交通問題を考えるイベントに参加いたしました。
午前中は、実際にまちなかを歩き、路上の問題点や気づいたことについてチェック。
夜は、参加者の方々と、今後の課題や解決方法をディスカッション。まちなかの大きな問題の一つに、駐輪を含む自転車問題であると気づかせていただきました。
文教常任委員会の管内調査に参加しました。
調査先は、京田辺市の同志社大学リエゾンオフィスとNPO法人京田辺シュタイナー学校です。
同志社大学リエゾンオフィスでは、産官学連携の取り組みとして、人間の手の機能を持つロボットを企業と共同研究されている様子などを見させていただきました。
京田辺シュタイナー学校では、NPOの運営、カリキュラムの具体的な内容などについて説明を受けました。従来の学校の枠にとらわれない、もっと広い意味での「教育」について考えることができました。
民主が大勝、自民が大敗、参院において与野党逆転という歴史的な結果で参院選は終わりました。消えた年金問題、事務所費や数々の失言・・・大臣の相次ぐ問題などの事態を受け、安倍政権に国民の審判が下ったものと考えます。
この結果を受けて、浮かれてばかりはいられず、思うところを以下3点申し述べたいと思います。
1.総選挙に向けての体制づくり
参院では与野党逆転となりましたが、真の意味での与野党逆転には衆院での大躍進が必要です。次期総選挙に向けての体制づくりを急がなければなりません。 京都においても2つの選挙区で衆院候補が空席となっています。一日も早く候補者を決め、地域に根ざした活動を展開することが必要であると考えます。
2.年金制度の抜本改革を
今回の参院選では、「消えた年金問題」ばかりがクローズアップされました。しかし、民主党では従来から主張していることですが、現在の年金制度は制度疲労が進み、将来に向けての抜本的な制度改革が必要であると考えます。
選挙の結果だけにとらわれるのではなく、年金制度改革の国民的な議論が進むことを期待します。
3.民意とは何か
小泉郵政旋風が吹き荒れ、自民が大勝、民主が大敗したのはたった2年前のことです。今回の参院選では郵政の「ゆ」の字も聞かれず、全く逆の結果となりました。 「民意とは何か?」あらためて、その怖さ、その大きさを重く受け止めているところでございます。
午前中は、中京区明るい社会づくり運動で消防団員の一員として、パレードに参加。その後、御所南小学校ミニ運動会を見学。元気な子どもたちの姿を拝見しました。
午後は、「フレッシュ街宣」と称し、松井孝治さんと当選したばかりの議員のみなさんといっしょに、ダッシュ号に乗り込み、京都市内一円を街宣行動させていただきました。町行くみなさんの温かい声援を肌で感じることができました。みなさん、ありがとうございました!
午前から、府政報告書の作成。
午後は、松井孝治参議院議員の事務所開きに参加。蓮舫参議院議員が応援にかけつけられました。
いよいよ大きな政治決戦が近づき、ムードも高まってきたように思います。小生も、何度も応援に入らせていただきます。「今、ここで変えないと本当にたいへんなことになる」という思いを全面に訴えていきたいと考えております。