ラジオカフェの番組、江藤ゆう子さんの「ティータイムをあなたと・・・。」の
収録を行っていただきました。
この番組の「京都府政って何やってはんの?」というコーナーで
京都府の口蹄疫の対策と児童ポルノ規制の取り組みについて、
お話しさせていただきました。
放送は、今月11日(金)、25日(金)の15時からです。
岡田克也外務大臣の入洛に伴い、次の講演会が実施予定です。
そして、ナント!田中けんじが司会の大役を務める予定です。
みなさん、ぜひご参加下さい!
〜民主党 時局講演会〜新政権。志は、さらに大きく。
日時:6月12日(土)14:00〜15:00頃
場所:グランドプリンスホテル京都
(左京区宝ヶ池)
弁士:岡田克也 外務大臣
福山哲郎 外務副大臣 他
参加費:無料
*整理券があります。お問い合わせは田中事務所まで。
(TEL:075-254-3916)
京都国際マンガミュージアムで「AED親子おもしろ体験教室」を開催し、
多くのお子さんや保護者のみなさんにAEDを体験していただき、
救急救命講習を学んでいただきました。
また、グランドでは消防車や救急車の展示、
マスコットキャラ「マミュー」の登場、
似顔絵コンテストやぬり絵コーナーで楽しんでいただきました。
セントジョンアンビュランス協会やマンガミュージアム、
地元龍池学区のみなさんなど、多くのみなさんに本当に大きなお力をいただきました。
ご協力ありがとうございました!
今朝のモーニングセミナーは、学生服販売「村田堂」取締役の長屋博久さんによる
「服育について〜服から学べる社会的マナーと環境〜」でした。
TPOやオンオフをしっかりと意識する服装選びや第一印象の大切さ、
「衣は人なり」として学生服を売るだけではなく教材としてかかわっていくこと、
リサイクルなどの環境の取り組みなどを聞かせていただき、
たいへん勉強になり感銘を受けました。
最近あちこちで見かけるAED。
このAEDについて、京都国際マンガミュージアムで親子で学び、
そのあとは似顔絵コンテストやマンガ体験で楽しもう!
広場には消防車や救急車、マンガミュージアムのマスコット
「マミュー」も登場します。ぜひ、ご家族おそろいでご参加下さい!!
日時:5月29日(土)13:00〜16:00
場所:京都国際マンガミュージアム(烏丸御池上がる)
参加費:無料
お問い合わせ先:AED親子おもしろ体験教室実行委員会
担当:小林(090-3869-2200)
今回は朱雀第七小学校をスタートして、朱七学区をまわりました。
ゴミも少なく整然としており、日頃から地域の方々が清掃活動などを
こまめにされている様子がよくわかりました。
外務副大臣福山哲郎参議院議員の「8時間マラソン街頭演説」に参加させて頂き、
四条河原町や三条河原町でマイクを持たせていただきました。
昨年の政権交代後、様々な課題は山積しているものの、
高校無償化や子ども手当てなど、教育や子育ての現場では
確実に政治が変わっていることをお訴えさせていただきました。
大雨の中、大勢の後援会やボランティアのみなさまには、
ずぶぬれになって京都中で長時間応援をいただきました。
みなさん、本当にありがとうございました!
福山哲郎外務副大臣の「テツローが翔ぶ!3〜新政権。志はさらに大きく。〜」が
次の通り開催されます。みなさん、ぜひご参加ください!
日時:2010年6月6日(日)午後6時スタート
場所:ホテルグランヴィア京都 3F源氏の間
会費:500円(チケット制)
応援ゲスト(予定):
稲盛和夫さん(京セラ株式会社名誉会長)
仙谷由人さん(公務員制度改革・国家戦略担当大臣)
前原誠司さん(国土交通大臣)
蓮舫さん(参議院議員、事業仕分けで大活躍!)
お問い合わせ、お申し込みは田中事務所まで。
(TEL:075-254-3916)
第六期民主党京都政治スクールプレスクールを開催しました。
「地域主権時代のマニフェスト」と題し、早稲田大学大学院教授で
前三重県知事の北川正恭先生の講演の後、
山田啓二京都府知事、福山哲郎外務副大臣を含めた
パネルディスカッションを行っていただきました。
小生は政治スクールの案内と閉会のあいさつをさせていただきました。
みなさん、政治スクールにぜひご参加ください!
6日、7日と民主党の地方自治体議員フォーラム全国研修会に参加しました。
冒頭、鳩山総理からあいさつがあり、民主党が目指す
「新しい公共」についてお話がありました。
「新しい公共」とは、例えば消防団や防災・防犯ボランティア、
見守り隊など、公共を担うのは「官」だけではなく、
一人ひとりの「民間」の力を社会全体で応援することで、
社会の絆を再生し、人と人との信頼関係を取り戻そう、という概念です。
すでにそれぞれの地域で多くのみなさんが携わっていることであり、
それらを全体で支える姿が民主党が目指す社会像である、
と再認識いたしました。