身近なところから、できることから、無理せず行動しよう！と ハチドリパトロールを再開しました。 この日はJR円町駅を中心に、約1時間、ゴミひろいをしながら パトロールを実施。 懸念された喫煙等の青少年の非行は見られませんでしたが、 相変わらずタバコのすいがらや飲食物のゴミが散見されました。 今後も月に1回程度、パトロールを続けていきます。 みなさん、ぜひ参加してみて下さい！

学生主催の勉強会を次の通り開催します。 これまで地方自治についての勉強会を重ねてきましたが、 特に今回は関西広域連合議員でもある中小路健吾府議をお招きして、 講演をしていただきます。ぜひご参加下さい！ ○「関西広域連合の実情とは？」 昨年12月に発足した関西広域連合。しかしその実情については あまりよく知られていません。 広域連合について理解を深めることで、京都府、京都市、 そして地方自治について考えるきっかけにしてみませんか？ 日時：2011年7月2日（土）18：30〜 場所：龍谷大学深草キャンパス　4号館403教室 参加費：無料

7年目を迎えた民主党京都政治スクールでは受講生を募集しています。 今期は、「地域の未来と原動力」をテーマに、 地域主権改革が進展する中で主体的なリーダーの育成を目指し、 様々な現場で活躍されている方を講師に招き、 7月から12月まで開講します。 6月27日まで募集していますので、お申し込み、お問い合わせは http://www.dpj-kyoto.net/school、 あるいは田中けんじ事務所（ＴＥＬ：075-254-3916）まで。 また、政治スクールの開講に先立ち、「プレスクール」を次の通り開催します。 ぜひご参加下さい！！ 日時：2011年6月18日（土）17時〜 場所：ハートンホテル京都　2Ｆ「嵯峨嵐山の間」 　　　　中京区東洞院通り御池上る 参加費：無料 テーマ「地域の未来と原動力」 講師：佐藤大吾氏（一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンＣＯＯ） 　　　　松井孝治参議院議員 ＊事前のお申し込みは不要です。

大震災後、ますます自然エネルギーへの注目が集まる中、 新しい会派になってから初の管内調査として、 京丹後市のエコエネルギーセンター、宮津市のバイオマスタウン構想、 南丹市の大野（水力）発電所などを視察いたしました。 今後も会派として現場の課題をしっかりと府政に届けるため、 こうした現地視察の機会を多く設けていきます。

京都府医師会館で開催された、「京都地域包括ケア推進機構」の 設立記念シンポジウムに出席させていただきました。 京都府が進める「京都式包括ケア」の拠点となる、推進機構が 京都府医師会館内に発足したことを記念して開催されたものです。 シンポジウムの後、研修医や一般市民にも在宅医療の訓練などに 活用できる医療トレーニングセンターを見学させていただきました。

京都府災害ボランティアセンター主催の 「平成23年度災害ボランティア活動基礎講座」を 受講いたしました。 これは今後京都災害ボランティア支援センターが予定している 被災地へのボランティアバス派遣の事前研修としても 位置づけられています。 実際の現地の生々しい様子やボランティアの心構えについて 学ばせていただきました。

足立病院マミーズスクエアで「しあわせいっぱいイクメンコンテスト」を 開催いたしました。 出場された14組の子育て中の「イクメン」が、 本人・家族へのインタビュー、アームレスリング対決、 子育てクイズを行い、学生審査員20名が審査してイクメンNo.1を決定しました。 会場は多くの子育て真っ最中のファミリーで大いに盛り上がりました。 小生も京都府の毎月19日（育児の日）の取り組みについて お話させていただきました。

ハチドリ会学生組織「ひとしずく」主催の勉強会を 同志社大学新町キャンパス内で開催しました。 今回は、「地方自治体のあり方について」と題し、 道州制の議論の流れや関西広域連合の経緯、 京都府と京都市との関係などについて、 発表者の報告をもとに議論を行いました。 次回は、7月2日（土）18：30〜同キャンパスにて 関西広域連合議会議員でもある中小路健吾府議を お招きして開催します。 ぜひご参加下さい！

三条小橋商店街振興組合の総会に出席させていただきました。 同商店街は歴史的には東海道53次の終点であり、 幕末には坂本龍馬などが活躍した舞台で知られ、 「さんこば」の愛称で親しまれています。 各種イベントの開催や三条通りの歩道拡幅、交差点のスクランブル化など 新たな展開を進めておられます。

府立丹波支援学校を訪問いたしました。 府と京都市との協議により、京都市右京区京北（旧京北町）の児童生徒が 同校に就学できる（通学区域では市立西総合支援学校になります）状況を ヒアリングさせていただいたものです。 同校には小学部から高等部まで150人前後が就学しており、 府内で一番広い通学区域に5台のスクールバスが運行しています。 写真は、同校に通学できない生徒の様子のレポートを （日頃は週に3回、教員が訪問指導をしています） 拝見しているところです。