明倫学区の福祉のまちづくりを考えるつどいに参加。明倫学区は、室町通りや祇園祭の鉾町など伝統文化を抱える一方で、新しいマンション住人などの人口増加の著しい地域で、災害対策や児童、高齢者対策など今後のまちづくりについて積極的に検討されています。
次に小生が監事として参加させていただいている、NPO法人あい・ライフサポートシステムズ主催、「相続、年金なんでも相談会」に参加。税理士や司法書士、土地家屋調査士といった専門家が個別無料相談を受けておられました。
小生の母校である大阪市大と一橋大、神戸大のOB合同懇親会に参加させていただきました。
懇親会では、大阪市大学長の金児暁嗣先生による「寅さんと日本人」〜映画「男はつらいよ」はなぜ日本人を魅了したか?というご講演を拝聴いたしました。
10月10日から12日にかけて、文教常任委員会視察に参加させていただきました。
今回の視察は、名古屋、東京、千葉をまわり、LD(学習障害)等を持った子どもたちを保護者の方々が中心に自主的に教育する施設や同じ都立高校なのにそれぞれ入試や学校方針が著しく異なった特色ある高校、校門もチャイムもない小学校、子どもたちの職業疑似体験のできる「キッズパーク」などを視察させていただきました。
京都府の教育向上に役立てたいと考えます。
「つきいちタナケンと語る会」を開催いたしました。
今回は、教育とお金のかかわり方、戦争体験などもおり込んだ家庭教育などについて語り合いました。
次回開催は、11月8日(木曜日)20時からの予定です。文教委員会視察の報告などもさせていただきたいと思います。
7日は中京区21学区で運動会が開催され、すべての運動会にお伺いさせていただきました。みなさん、おつかれさまでした!
午前中は、城巽・御池フェスタに参加。旧城巽中学校での遺跡発掘現場の見学会。次に、御所南小学校での、「子どもたちとお年寄りのふれあいディー」に参加。その後御池フェスタに戻り、御池通り各地でのライブを鑑賞。
午後からは、民主党政治スクールに参加。前犬山市長の石田芳弘先生の講演と「地方議会改革」についてグループディスカッション。その後、京都がん医療を考える会主催のシンポジウムに参加させていただきました。
5日、京都府議会では最終本会議が開催され、「自転車安全条例」や「野生生物保護条例」など計30議案を可決し閉会いたしました。
今回は一般質問などの機会はありませんでしたが、文教常任委員会で学校現場のAEDに関して積極的に発言するなど、前回6月定例議会に比べ、充実した議会となりました。次の12月定例議会に向け、府民の方々の生の意見を聞くなど、鋭意取り組んでまいります!
「働くってなんだろう」と題し、学生さんとの懇談会を開催させていただきました。
就職活動から会社での経験、そして今回なぜ選挙に出たのか、に至るまでの小生の拙い人生経験をお話させて頂き、学生さんからは今後の人生ビジョンなどを聞かせて頂きました。
「政治家はもっと市民の声を聞く場を持つべきだ」との意見もあり、肝に銘じたいと思います。みなさん、ありがとうございました!
次回の「つきいちタナケンと語ろう」は10月9日(火)20時より、田中事務所にて開催いたします。
(10月11日とご案内しておりましたが、日程変更させていただきます)
どうぞふるってご参加賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。