「政治家は遠い存在ではありません!
あなたの身近なところで活動しています。
ナマの政治家と話をしてみませんか!?」
と呼びかけた学生主催のイベントを開催します。
お気軽にご参加ください。
日時:2011年2月11日(金)午後7:00より
場所:きっずかふぇ 「ぐらん・ぶるー」
大宮通り三条下る 西側
(TEL:075-803-0900)
会費:500円(お茶&お菓子付き)
お問合せは、ハチドリ会学生組織「ひとしずく」 代表 山中佑介
(080-5351-1227)まで
NPO法人希少難病患者支援事務局(SORD)が主催された
「希少難病フォーラム2011京都会議」が京都国際会館で開催され、
出席させていただきました。
希少難病に関わるフォーラムは国内では初めてで、
大学や研究機関と連携してゲノム解析やiPS細胞を作成し、
難病の原因解明や治療法開発の研究の報告など、
とても有意義なフォーラムとなり、多数のマスコミも取材に来られていました。
約3年前、SORDの小泉代表が難病患者の中岡亜希さんを背負って、
小生事務所に来られたのがこの活動の小さな一歩でした。
その後、マスコミへの紹介や署名の協力、山井衆議院議員を
通じての厚労省への働きかけ、富士山登山の協力など、
できる限りの支援をさせていただいてきましたが、
今日のフォーラムは、希少難病に苦しむ患者さんやご家族にとって、
歴史的な大きな一歩になりました。
引き続きでき得る限りの支援をしていきます。
「関西地区・ふじのくに交流会」に参加し、静岡県の川勝平太知事と
面談させていただきました。
昨年夏、希少疾患患者の中岡亜希さん(写真中央)や
患者さんを支えるNPO法人SORD(希少難病患者支援事務局)のみなさんが
富士山登山という「夢」にチャレンジされ、見事「夢」を達成されました。
その際、川勝知事をはじめ静岡県に大きな支援をいただきました。
この日は川勝知事にそのお礼を申し上げ、
中岡さんと懇談していただく機会をいただきました。
京都三条会商店街で行われた「節分おばけ」のパレードを
見学いたしました。
「おばけ」は節分の日に行う仮装で京都の伝統行事の一つです。
商店街の方々はもちろん、女性会のみなさんや学生さんなど、
多くの方々がパレードに参加され、大いに盛り上がっていました。
ちなみに、私も京都三条会商店街のメンバーです。
京都府の児童ポルノ規制検討会議を傍聴いたしました。
商業目的や偏った嗜好で大人が幼い子どもや児童、生徒に
性的虐待を与えることなど、決して許せるものではありません!
写真や映像の単純所持、取得を禁止するなど、
全国的にも厳しい規制について議論されていますが、
さらに厳しい罰則規定などを盛り込み、
もっとスピードアップして検討していただくことを働きかけます!
少年野球チーム「京都侍ベースボールズ」の卒団式、
懇親会に参加させていただきました。
子どもたちの元気な姿と、結成以来チーム運営にご尽力された
関係者の皆様の素敵な笑顔に感動しました!!
今回は御所南小学校周辺の、富有、竹間、柳池学区です。
粉雪舞い散るホントに冷たい空気の中でしたが、
街並みはさすがに整然としていて、ゴミも少なく感じました。
また、パトロールしていると飲食店の方から
「寒い中おつかれさま。地域を元気にしてや!」と
思わぬ応援をいただきました!うれしい!!
田中けんじ後援会「ハチドリ会」の新年総会を開催いたしました。
当日は本当に多くのご参加をいただき、また、
多くのボランティアの方々にお力添えをいただきました。
私からは、「単なる政治家の後援会ではなく、社会貢献団体として
京都の人なら誰でも知っているハチドリ会にしていきたい」
「260万人のすべての京都府民に安心・安全を実感していただける
京都をつくっていきたい」と抱負を申し述べました。
ご参加されたみなさん、お手伝いいただいたみなさん、
本当にありがとうございました!!がんばるぞ〜!!
明倫学区の釜座町にある町家(ちょういえ:町内の方々の集会所)の
修復作業を記録したDVDを拝見いたしました。
これは京町家ネットの皆さんが企画した取り組みで、
昨年春からプロジェクトで進んでいた町家の修復が
昨秋完了し、その映像記録を上映されたものです。
素晴らしい取り組みと映像の美しさ、新鮮さに感動しました!
府立山城高校で行われた、ライフプランの授業を視察いたしました。
これは2年生を対象に、子どもの教育や旅行、車など、
人生を歩む上で実際にお金がいくらかかるのか、
また、それを賄うためにどのようにすればよいのか、
といったシュミレーションをグループワークとして行うものです。
生徒からは、「教育費がこんなにかかるとは思わなかった」
「うちはお母さんと兄弟3人家族だが、お母さんに感謝したい」
などの感想があり、たいへん有意義な授業であったと思います。