http://www.pref.kyoto.jp/fu-daigaku/news/2020gakuseishien.html
新型コロナウィルス感染症の影響を
受けた学生向けの支援です。
ぜひご活用下さい！
https://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/coronavirus-kyuhukin.html?mode=preview
すでにお知らせしていますが、
京都府の休業要請協力先への
支援給付金の受付が本日スタートしました。
WEB申請や判定早見表も掲載されています。
みなさん、ぜひご活用下さい！
本日記者発表された支援策の中で
私に問い合わせの多いものをご案内します。
(すでに発表済みのものを含みます)
○中小企業緊急経営支援コールセンター
0120--555--182
京都府の緊急応援補助金を含む全般
○休業要請協力先への支援給付金コールセンター
075--706--1300(5月7日から受付開始予定)
中小企業20万円、個人事業主10万円
○持続化給付金事業コールセンター
0120--115--570(国制度)
＊すべて受付時間にご注意下さい
https://shimisen-kyoto.org/shimisen-info/11995
NPO法人なども緊急支援策の対象です。
ぜひご活用下さい！
京都府では「医療資材コントロールセンター」
を立ち上げ、資材の一括購入、提供先の調整、
医療機関へ適宜配布等を行っており、
府議会も補正予算の緊急的な議決など
全面的に協力しています。
昨日は5連休を前に、サージカルマスク約14万枚、
フェイスシールド約6万枚、医療用ガウン約3万枚など、
京都府から医療機関に配布されました。
なお、医療資材の運搬には
MKタクシーさんにお力添えいただいています。
まだまだ医療現場の資材不足が指摘されますが、
オール京都での懸命な取り組みが
引き続き必要です。
「いつまでこんな状態が続くんやろ…」
といった不安の声を聞いております。
府立医科大教授、成本先生のパンフレットを
ぜひご一読いただきたいと思います。
特に、
「『こころ』と上手に付き合うヒント」
「すぐに使えるリラクセーション実践編」
「避けたほうがいいこと」はいま必読です！
https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/231990/132f08d06879b00415aeee2f27c227aa?frame_id=497783&fbclid=IwAR1_bIxgZgVNuaxK4wG3x1FTyDuyBql2ZbmpoS2LFPWRcV0dAS6T6i4-rpE
京都市が作成したポスターです。
私も府民の皆様への更なる徹底に
努めてまいります。
京都人にとって何より残念な発表です。
私もこれまで山鉾巡行や神輿渡御に
参加させていただいてまいりました。
苦渋の決断をされた役員の皆様や
山鉾町、神輿の輿丁、全ての皆様と
悲しみを分かち合うとともに、
１日も早い終息をあらためて祈り、
来年の再開を今から心待ちにしたいと思います。
いよいよ、京丹後市の未来を左右する
大事な選挙がはじまりました。
川内候補の出陣式に出席予定でしたが…
緊急事態措置により、本日は自粛いたしました。
川内のり子候補は、これまでから京丹後市で
市民の健康づくりや自然エネルギーの普及など
先進的に取り組んでこられました。
川内さんには何が何でも勝利していただき、
京丹後のために仕事をしていただかなくては
なりません。
これまでにない環境だからこそ、
健康づくりの専門家、川内さんに
さらに活躍していただきたい！
どうか京丹後市民の皆様には
ご支援をよろしくお願いいたします！
京都府でも休業要請が始まりました。
「うちの店も休まないといけないのか」
「有給を使わないといけないのか」等々･・
多くの問い合わせをいただいています。
私が紹介している行政等窓口を一覧表に
まとめましたので参考にご覧下さい。
また、私自身も外出自粛の中、日中は
土日祝日を含め、感染予防措置を講じた上で
東堀川通り蛸薬師北東角(堀川高校北どなり)の
私の事務所に詰めていますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
「相談窓口の電話がつながらない」といった
苦情も多数いただいています。
相談窓口の回線やスタッフの整備を含め、
給付金等の情報が先行し、
申請手続きなどの実務が追いついていない現状を
行政サイドも懸命に対応しようとしており、
私も全力でサポートしてまいります。
