40年もの伝統ある「京都ながつき会」の旅行会に参加させていただきました。
素晴らしい環境の上高地や高山の味わい深い町並みを堪能させていただくことができました。みなさん、ありがとうございました。
主に教育問題について語り合う、「つきいちタナケンと語ろう」を開催させていただきました。
参加者の方々からは、ご自身の不登校の経験などをもとに、「学校とともに家庭教育が大切であり、特に母親の影響が大きい」「親の都合ではなく、子どもにとって何が大切か?を常に念頭に置くべき」等々の意見が聞かれました。
「つきいちタナケンと語ろう」は、基本的に毎月第二木曜日の20時から22時まで、当事務所で開催しております。(次回は10月11日木曜日の予定です)
様々な業種の経営者の方々が集う勉強会「京都政経文化会」で府政報告をさせていただきました。
これまでの議会結果や9月定例議会の見込みなどについて、お話をさせていただきました。
朱七小学校で開催された、壬生公園(堀子川)ワークショップに参加させていただきました。
天神川以東の堀子川を「もっときれいにしたい。こんなふうに遊びたい」といった意見を出し合い、形にしていく取り組みです。子どもたちから高齢者の方までが参加され、楽しい時間を過ごさせていただきました。
民主党京都政治スクールに参加。講師は前我孫子市長の福嶋浩彦先生で、市民自治や行政がやるべきこと、民間でもできることについて学ばせていただきました。
その後、御所南小学校体験ランドに消防分団員として参加。小さいポンプを用いた消化活動ゲームのお手伝いをさせていただきました。途中で夕立がきてびっくり!
小生は城巽消防分団に所属していることから、昨夜は分団の取り組みとして、「救命救急講習」を受講する機会をいただきました。人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの使用など、人形を用いてではありますが、生まれてはじめての体験でした。
体験して強く感じたことは、現代人の標準装備として、このような講習経験を持つことが、非常に大切である、ということです。
例えば、道路で人が倒れているのに遭遇した場合、講習経験があるのとないのでは、ものすごい差が出るのではないでしょうか?
運転免許取得時には一部講習があるようですが、例えば、義務教育の中学校で、このような講習の機会を設けて、基本的にすべての人が「一度は講習を受けたことがある」、という体制にしてはいかがでしょうか? これこそ、長い人生を生きていく上で、必要不可欠な経験、技術であり、真に必要な教育のひとつである、と考えます。
日頃よりたいへんご指導いただいている、宮本徹京都市会副議長のパーティーに参加させていただきました。
お昼は、京都洛東ロータリークラブでスピーチ。
午後から、府庁にて中国議会研究者の方々と面談。
その後、「第1回全国セラパック交流大会」に参加。セラパック会とは、アスベスト封じ込め材「セラパック」等を取り扱う、会員の集まりです。
夜は、中京消防署で救急救命講習に参加。
京都洛東ロータリークラブの例会で、「府議会議員に当選して」と題して、スピーチさせていただきました。京都洛東ロータリークラブのみなさん、ありがとうございました!
午前中は、京都市防災訓練に参加。
午後は、「がんばろう、日本!戸田代表を囲む会」にて、参院選の総括と今後の政治選択やマニフェストについて4時間にわたる議論に参加。
夜は、「田中けんじを囲む会」でした。みなさん、本当にありがとうございました。