今回は、昔ながらの野遊びを普及する活動などをしておられる神主さんも参加され、
まちなかとまちなかから離れた所に住む子ども、
また一昔前と現在の子どもの違い、さらには、現在のこどもには
何が必要か、などについて深夜まで語り合いました。
みなさん遅くまでありがとうございました。
次回の「つきいちタナケンと語ろう会」は3月13日(木)の予定です。
本定例会は平成20年度の予算審議、つまり本年4月以降のお金の使い方が
審議の中心となります。
府税収入はマイナス26億円と厳しい財政状況が見込まれる中、
本年4月に導入される後期高齢者医療制度に伴い増大する後期高齢者の方々の
保険料を軽減するため、府独自の支援78百万円を計上するなど、
一般会計の予算規模は前年並みの8224億円としています。
また、地球温暖化防止を推進するため、府独自の「京都CO2削減バンク」を
折り込むなど、期待の大きいものも含まれています。
小生は予算委員会のメンバーとして、一つひとつをしっかりとチェックしていく所存です。
「京都割れ窓理論実践委員会」による、落書きを消す活動に参加させていただきました。
小生は、地元商店街や大学生、中学生のみなさんといっしょに
御幸町、寺町通り沿いの落書きのひどいシャッターや壁を担当いたしました。
参加されたみなさん、寒い中おつかれさまでした!
すでに何度も訪問させていただいておりますが、コミュニティスクールの運営に
興味をお持ちで現在はヨーロッパにお住まいになっておられる方などを
お連れして、再び御所南小学校を訪問し、村上校長先生から同校や京都市教育委員会の取り組みなどについてご説明をいただきました。
映画は「0(ゼロ)からの風」というタイトルで、悪質な飲酒運転による交通事故で
一人息子を亡くされ、法律の厳罰化を求めるなどの活動を
された女性がモデルの映画です。
たまたま当事務所に寄っていただいた、ストッキ・アルベルトさんも
一緒に参加されました。
ストッキ・アルベルトさんは、放火により奥様とお嬢様を亡くされ、
バイクで全国をまわり、終身刑の法律の成立や犯罪被害者の人権尊重などを求め、
署名への協力や講演活動を行っておられます。
1月は開催できませんでしたが、2月度は次の通り開催いたします。
ぜひご参加下さい!
日時:2008年2月21日(木)20:00〜22:00
場所:田中事務所(御池新町北側)
経営者の方々などでつくる京都政経文化会に参加いたしました。
この日の講師は、日蓮宗法華寺三十五世住職杉若恵亮さんで、
楽しくてわかりすい法話でした。
「京都市の動物園を考える会」に参加いたしました。
かどかわ大作さんからは、「かまど金の精神で地域の人々が行政といっしょに支える
夢のある動物園をつくりたい」とのお話がありました。
泉ケンタ衆議院議員の「新春の集い」に参加させていただきました。
「地域に育てられた私たち」と題し、マンガミュージアムで開催された、
龍池学区の集会に参加いたしました。
龍池小→城巽中出身のバルセロナオリンピックの銅メダリスト、
奥野史子さんとかどかわ大作さんのお話がありました。