少年補導のボランティアとして、御所南小1、2年生と
マンガミュージアムを訪れました。
元気なこどもたちと楽しい時間を過ごせました。
当日は寒い夜となりましたが、本当に多くのみなさまにご参加賜り、
府政報告会を開催し、今年1年の議会活動などをお話しさせていただきました。
開催してあらためて思うことは、もっともっと多くの方々に、
もっともっと多くの機会を設けて、お話しをし、
また、お声をお聞きしていきたいということです。
ご参加賜りましたみなさまに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
毎年参加させていただいている、京都レッドベアーズの卒団式に
出席させていただきました。
京都レッドベアーズは中学生の硬式野球のチームで、
今回で3期生の卒団となります。
卒団式では、卒団生からご両親や監督、コーチの方々への
作文の発表があり、感謝の思いや練習のつらかったこと、
試合に負けて悔しかったことなどがつづられ、たいへん感動的で
小生までもらい泣きいたしました。
また、小生は高校野球時代のエピソードを交えたごあいさつを
させていただきました。
中京区ボウリング大会が開催され、始球式に参加させていただきました。
今大会も9フレまで連続してストライクをとられる選手が出るなど、
レベルが高く、かつたいへん楽しく盛り上がった大会でした。
小生も始球式よりも選手として出場したいです・・・
現在開催中の京都府議会で本会議の質問に立つことになりました。
府議会ホームページにてインターネット中継もありますので、
ぜひご覧下さい。
日時:12月9日(水)おおむね15時から30分程度
質問項目:
1.「きょうと子育て応援パスポート事業」の展開について
2.希少疾患の支援について
子育て家庭や希少疾患で苦しんでおられる方々を
社会全体、京都府としてどのように支えていくのか、
について質していきます。
京都府議会HP:http://www.pref.kyoto.jp/gikai/
小生HPのトップページから入れます。
子育て・保育の現場を視察するため、
西院保育園さんを訪問いたしました。
ここでは、0歳から小学校就学前の70名強の児童が、
一番早い子は特例保育の午前7時30分から、
一番遅い子は延長保育の午後7時まで、
遊んだり、学んだりして、元気に過ごしておられます。
「自分からあいさつをすること」等々を一人ひとりに徹底されながら、
この日は、給食に使っている食材を指導する様子などを拝見しました。
小生も子どもたちと同じ給食までいただくなど、詳しくご案内いただき、
本当にありがとうございました。
(余談ですが、子どもたちから、『よしもとの芸人』と間違われてしまいました・・・)
本日、11月定例議会が始まりました。
本定例会では、依然として厳しい雇用・経済情勢を踏まえ、
「中小企業年末・年度末乗り切り対策」や「新型インフルエンザ対策」など
約226億円の補正予算などについて審議します。
小生は一般質問の機会をいただき、これまで取り組んできた、
子育て支援対策や希少疾患対策について質問いたします。
なんとか前向きな答弁を引き出し、社会全体で子育てや
本当に困っている人を支える体制を創造していきます。
本日は府立盲学校を訪問しました。
府立盲学校は、我が国最初の障害者のための公教育の場である
「京都盲唖院」を前身としており、現在では幼稚部から高等部専攻科まで、
単一の視覚障害と重複障害を持つ50名強が学んでおられます。
授業の様子など現場を見させていただき、
障害の種類や程度など一人ひとりの事情やニーズに合わせることと、
将来的な自立と社会参加に向けた基盤づくり、とのバランスの難しさを
痛感しました。
盲学校と地域の保育所・幼稚園、小中高等、双方において、
早い時期からの専門的な訓練と支援が必要不可欠です。
AEDについては、中・高等部(花ノ坊校地)では
理療科(あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅう)教室に、
幼少・中・高等部(大徳寺校地)では寄宿舎の玄関(写真)に
それぞれ設置されており、職員の方々を中心に講習を実施しておられます。
京都で一番元気な異業種経営者交流会コスモクラブの
記念イベント、パーティーに参加させていただきました。
この日は、「新しい時代の金融と行政の在り方」と題し、
山田啓二京都府知事と京都銀行柏原康夫頭取の
パネルディスカッションがありました。
コスモクラブ会員でもある小生は知事の案内役を仰せつかりました・・・
中京区制80周年記念式典が高倉小学校で開催され、
出席させていただきました。
市立西京高校吹奏楽部のみなさんの素晴らしい演奏や
落語家桂都丸さんと市長との記念対談などがあり、
記念式典にふさわしい内容となりました。
式典に出席させていただき、これまでの80年の積み重ねの上に、
我々が新しい時代を切り拓き、子どもたちにより良い中京区を
しっかりと引き継いでいかなければならない、と心に誓いました。