京都市総合防災訓練を視察。 学生消防サポーターや防災士の みなさんによる救出救護訓練、 大規模災害対応訓練の様子を 拝見しました。
どの訓練も熱心に取り組まれ、 有意義なものばかりであったと 思いますが、
報道によると 「訓練の中身が住民にとって 実践的なものではない」と いうご指摘があるようです。
こういったお声をしっかりと受け止め、 市民のみなさんがより主体的で より実践的な訓練を目指すべきです。