「中京がんばろう会第6回例会」
を開催させていただきました。

今回は、車椅子バスケットボール
アテネパラリンピック日本代表の
阪根泰子さんにお話しをお聞かせ
いただきました。

阪根さんは18歳の時に脊髄炎にかかり、
車椅子での生活をされています。
車椅子バスケと出会われ、
アテネパラリンピックに
ご出場されたご自身の経験や
そこに至るまでの思い等々
とても分かりやすい言葉で、
お話いただきました。

明るく真っ直ぐなお人柄にも
ひき込まれ、
皆さん熱心にお話をお聞き
下さっていました!
阪根さん、貴重なお話を
ありがとうございました。

また、司会、受付等ご協力下さいました
皆さまにもお礼申し上げます。
蒸し暑い中、たくさんの方に
ご出席いただき、本当にありがとう
ございました!