朱一学区の防災訓練を見学させていただきました。 写真は倒壊した家屋での救助訓練の様子です。 このような事態には、ジャッキ、のこぎり、バールなどの道具が必要であり、 朱一学区では朱一小学校グランドの自主防災会の倉庫に 道具が保管されてあります。 またAEDを含む救命講習も行われ、あらためてその必要性を 認識いたしました。 いつあるかわからない大地震。その備えとして、まず自分の身を守るには、 住居の耐震化と家具の固定化が必要であり、社会全体での促進を 取り組んでいきます!
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