阪神・淡路大震災から17年のこの日、朱雀第八小学校で行われた、 子どもたちと地域の自主防災会、消防団、消防署が連携した 防災訓練を見学いたしました。 昨年の大震災では「釜石の奇跡」と言われた釜石中学校と 地域や近隣の小学校との合同訓練が話題になりましたが、 地域と学校が連携しての訓練は京都ではまだまだ少数です。 この取り組みをお手本に京都全体に広げていきたいと考えます。
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