このたびの選挙において、各候補者の得票を間違えて発表し、一部マスコミで報道され、私に一旦当確が出るという事態がありました。  私自身、当確が出た瞬間は、たいへん喜びましたし、事務所でバンザイも行いました。  しかしながら、たいへん多くのみなさんのご支援をいただいたにもかかわらず、結果として当選までの票を頂けなかったのは、私の力不足であり、私の責任です。  選管の方を責める気は全くありませんし、今後の防止策などお考え頂き、ご報告頂いておりますことを真摯に受け止めております。  次回チャンスを頂ければ、どんな状況になろうとも当選できるように、一から出直し、がんばるのみです。  この間、多くの皆様にお励まし、あるいはご指摘賜りました。