京都府立聾学校を訪問いたしました。 同校では3歳から高校3年生までの聴覚に障害のある 子どもたち75名が在籍しています。 教室や聴能言語室などを拝見し、専門性の高い指導のもと、 子どもたちが楽しく学習や遊びなどを通じて、 社会で自立して生きていくための力を身につけていく様子がよくわかりました。 写真は、小学部の算数の授業のもようです。
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