花園、岩倉等3ケ所の地域包括支援センターを訪問しました。
京都府が進める「京都式包括ケア」は来るべき超高齢化社会を控え、
希望すれば24時間、365日いつでも自分の住み慣れた地域で
医療、介護、福祉のサービスを受けることができうるシステムで、
その拠点となるのがそれぞれの地域の地域包括支援センターです。
花園では隣接する花園団地との連携など、
岩倉では「徘徊模擬訓練」の取り組みなど、
それぞれお聞かせいただきました。
府内99ケ所、市内61ケ所のセンターすべてを訪問し、
現場の課題を府政に届けます!